(1)達弥西心のわかりやすい話「決断」

達弥西心のわかりやすい話「決断」

●達弥西心前夜2 −私がそれまで考えていたこと 1992−(8/109) - HMU 達弥西心

そしてやっと創業以来初めて、将来の夢とロマンを盛り込んだ「経営計画書」なるものを書き上げたのです。事業の経営をやっていながら、私には経営計画書がなかったのですから、どんなに言い訳しても無計画の思いつき、ドンブリ勘定で会社を経営していたということになります。

●達弥西心前夜2 −私がそれまで考えていたこと 1992−(7/109) - HMU 達弥西心

プログラムが届いて、私はとにかく急いで「行動計画」を書きました。というのも、それまで会社がうまく行っている理由が私にはさっぱり分からなかったので、その理由が知りたかったのです。それこそ書き殴るようにこの会社をいつまでにどのようにしたいか思いつくままに書きつらねました。イメージを絞り出しました。懸命に描きました。

●達弥西心前夜2 −私がそれまで考えていたこと 1992−(6/109) - HMU 達弥西心

この自腹を切ったのが実に良かった。毎日繰り返し反復するレッスンの途中で挫折しそうになった時に、銀行通帳の引き落とし金額が実に大きな励みになりました。ああ私は生まれて初めて、自分自身の成長のために自分に投資しているのだという確かな実感がありました。

このプログラムから私が得た素晴らしいインスピレーションとは、いったい何だったのでしょうか。

実は、この、たったひとつのインスピレーションが、私のそれまでの30数年間の悩みという悩みを、一気に、ことごとく解決してくれたのです。

●達弥西心前夜2 −私がそれまで考えていたこと 1992−(5/109) - HMU 達弥西心

正直言って青くなりました。これではまるで海図を持たずに、知らない海へ出ていく船みたいなものだと、自分自身の経営者としての未熟さというより、資格のなさを認めざるを得ませんでした。

そのプログラムをその場で全セット採用しました。自腹を切りました。

●達弥西心前夜2 −私がそれまで考えていたこと 1992−(4/109) - HMU 達弥西心

私はこの会社の何年後まで鮮やかに描いているのか。将来どのような会社にしようと思っているのか。自問自答した時に、さっぱり答えが見つかりませんでした。将来のビジョンもイメージさえも、まったく湧かないのです。経営者としての自分自身が何を考えているのか、よく分かりませんでした。

●達弥西心前夜2 −私がそれまで考えていたこと 1992−(3/109) - HMU 達弥西心

このインスピレーションこそ、実はある自己啓発プログラムとの出会いから得たものだったのです。アメリカの方が創始したもので、システム化された人生成功哲学と言えるものです。

私がこのプログラムを採用しようと思ったのは、販売担当の方から内容を説明していただく途中、ごく最初のあたり、「あなたはどんなことをなさりたいですか」「今までしたことのないことで、どんなことをなさりたいですか」と質問された時、私はふと会社の将来のことを思いました。

●達弥西心前夜2 −私がそれまで考えていたこと 1992−(2/109) - HMU 達弥西心

創業6年目のことでした。

ある日、突然のインスピレーションが私の身体の中を駆け抜けました。それはオーッと声を上げるほどの素晴らしい気づきでした。このひらめきは、今振り返ってみても、実に大きかったと思います。この一瞬から、私の人生観、経営観は、大きく変わっていったと言っても言い過ぎではありません。

●達弥西心前夜2 −私がそれまで考えていたこと 1992−(1/109) - HMU 達弥西心

どうして、人口わずかに○○万人という地方の、しかも駆け出しの不動産業者がこんなことをしているのか。どうしてこうなったのかと、不思議に思われると思います。

道楽だとか、いい格好しいだとか、あの社長は変わっているなあとか、さんざんに言われましたが、実は私に、ある日突然のインスピレーションがあったからこそ、こうなったのです。

●問題解決はできるだけ早いほうがよい - HMU 達弥西心

抱えている問題は生きている間にしか片付けることはできません。この世を去ってしまったら片付けることができなくなるのです。片付けられなかった、で、おしまいになるでしょうか。

「いつ人生の終わりが来ても構わない。死んでしまえばそれまでよ」と、自分の抱えている問題もこの世を去っていくときには消えてしまうと思い込んでいる人がいますが、消えてしまうでしょうか。

問題解決はいま生きている内の、できるだけ早いほうがよいに決まっています。

加えて、ほとんどの人はいつ自分の人生の終わりが来るかあらかじめ知ることができない仕組みになっているのですから、問題を片付けるのは一日でも早いほうがよいに決まっています。

思い残しのない人生を送りたいものです。

さて、その抱えている問題をどうするかです。その問題を一つひとつ、しっかりMAO(自分自身との会話)して片付けていくことです。ときとして、目に見えない問題を片付けるのに、目に見えるモノに託すこともあるでしょう。

そうです。この世に存在する「モノ」は、もちろん人間として生きていくための道具でもありますが、それ以上にこころを磨くという生き方に転換していくためのきっかけをつくるもの、でもあるのです。

目に見えるモノは、目に見えない世界(おもい)を知らせるために存在しているのです。あるべき生き方に出会い、あるべき生き方に気づき、あるべき生き方に転換していく。モノがそのきっかけとなるのであれば、実に素晴らしいことです。

人が単なる人で終わりたくないように、モノも単なるモノで終わりたくないのです。

そういう意味では、世の中には「道具として人の役に立つような、しかし単なるモノではないもの」もたくさんあるはずです。

私たちは、その「単なるモノではないもの」に出会うたびに、こころを磨いていかなければ、本当の意味でモノを活かすことにはならないということに、気づいていただきたいのです。

●なかなか問題が片付かない人 - HMU 達弥西心

なかなか問題が片付かない人がいます。長い間、同じ問題を抱えたまま慢性苦労症にかかっている人がいます。

問題が片付かないことの最も大きな理由は、片付けるための「実践を始めないこと」にあります。

要するに、片付けようとしないのです。そして、その実践を始めないことの原因のすべてが、実践をすれば片付くと「信じていないこと」にあります。

問題を片付けるための実践の仕方を指導されても、「はい、わかりました」と応える返事だけでは一向に片付きません。決意です。片付ける決意です。そして実践です。片付ける実践です。

頭で考えていたら分かったような気になるから困ったものなのですが、実践しようとするといつも動けないということになります。動けないのは信じていないからです。理解するのは頭です。納得するのは心です。分かるのは頭です。信じるのは頭ではなく心なのです。
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