達弥西心として起つときにいろいろなものを捨てよといわれました。次は「お金を捨てよ」でした。

このお金を捨てというのは、私にお金がなかった、捨てるほどなかったので苦になりませんでした。そもそも自分のお金にはまったく執着がありません。