私はこんな選抜方法はとても嫌いです。
選ばない一人を誰にするかは、悪意ではなく善意で決定することです。
選ばなくても、そのことを自分の学びとして受け止めてくれるであろう人にすることです。
つまり、外すその一人を善意で選ぶのです。